マヤ暦(13の月の暦)

音響12は学ぶ姿勢を大切に!多くの人との協力体制ができる時

音響12は学ぶ姿勢を大切に!多くの人との協力体制ができる時

いよいよ音響12ですね!

あ、こんにちはこんばんは!
マヤ暦であなたの望みを叶える
開運ナビゲーター、速水です。

マヤ暦の音響1~13の
12まで来ました。

この記事では
音響12の「時」のすごし方、
開運ポイントをお伝えしてきます。

どういう意識をもって過ごせば
宇宙の応援が得られるのか?
あなたの願望実現に活かせるのか?
みていきましょう~

音響12は学ぶ姿勢で!

音響12はとにかく人が集まる時。

あなたの「思い」を
現実化させるための繋がりができてきます。

さまざまな方面の人との
繋がりができるので
話題の共有のためにも学びは必要。

また、学ぶ姿勢で接することで
気持ちよくコミュニケーションもとれることでしょう。

そうして「つながり」が広がり
喜怒哀楽を共有できる仲間ができると
宇宙のシンクロがバシバシやってきます。

おもしろいように事が運ぶ状態になっていくのです。

グラウンディング瞑想の時

音響12には
【水晶】というキーワードもあり、
水晶とは地球の中心のこと。

地球の中心に意識を向けることで
あなたは宇宙からのエネルギーを受け取ることができるのです。

自分自身は宇宙全体の
ほんのひとかけらであるとともに
宇宙そのものでもあります。

すべてとの「つながり」を感じる意識で
まずは地球の中心(水晶)とつながる。
そんな意識で瞑想してみて下さい。

感謝って、誰に?

音響12では感謝が大切!

といっても、誰に?
集まってくるであろう仲間?
親とか?

いえいえ(違わなくもないですが)
直接的な相手にだけではなく、

自分自身も含む全てがあってこその「今」です。

「全て」に感謝の気持ちを持ちましょう。
わたしたちの「今」を形づくるために必要なかったものなど原子ひとつとして宇宙のどこにも無いのですから。

そういう感謝の気持ちを持てた時、
シンクロが降り注ぐように起こり始めます。

世界は目に見える範囲だけで動いているのではない。

そういう意味での「お陰様」に感謝し
自分から協力する気持ちで
自分を捧げることから
大きな「協力」が生まれてくるのです。

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