こんにちはこんばんは~
速水です。
マヤ暦(13の月の暦)における
音響6
けっこう警戒されたりするこの音響。
ちょっと取り扱い方がわかってきたので
お伝えしたいなと思います。
音響6ってどんな時?
13まである音響の6番目で、
基本的には「律動」というキーワードで
- リズムのなかにいる意識
- 継続することに意義がある
的な時なんです。
でもその一方で
「ハプニングが起きたら幸運の証」
とも言います。
たぶんこの時点で
「え、なんか起こるの!?」
と身構えてしまうんでしょうね。
もし同じように思ってる方がいたら
ぜひこの先読んでくださいね!
怖くないですから^^
音響6の過ごし方
その恐怖の(違)音響6は
どんな意識で過ごせばいいのかといいますと
「楽しんでください(*´∀`*)」
という結論になります。
って、ちょっとぶっ飛ばしすぎましたね。
ゆっくり行きましょう。
基本的には先程も書いたように
「継続」「リズム」ということで
普段どおりの日常になるのですが、
ちょっとビックリするような
予期しなかった出来事などが起きた時、
どう捉えるか?なんです。
普通なら
「あれ、なんでこうなったんだろう?」
という感じに
原因を過去に探そうと目を向ける
(人が多い)
ですが、そうではなく、
と、未来に原因を求めましょう!
ということなんです。
時間は未来からやってくる
もういろんな分野で言われてるので
ご存知の方も多いかと思いますが、
時間は未来から流れてきます。
音響6の時に「ハプニング」が起きたら
未来にイイコトがある兆しです。
ここからどう転がって
私は億万長者になるんだろう!?
と根も葉もなくていいんです!(笑)
都合よく期待して
その気分、波動を宇宙に放ちましょう!
どうです?
こう考えると(ってかそうなんですが)
音響6、楽しくなってくるでしょう?^^
どんどんシンクロ起こして
受け取っていきましょー!!!
ではでは!