どもども、はやみです。
寒いですね（2022年2月16日）
手がしもやけだらけです（泣）
今回は「情報」ってモノについて？
取り扱い方法的なことを
お伝えできたらな、と書いてます。
ここを意識しておけば、
ニュース番組や新聞などの意図的な操作から自衛ができるかな、と思いますので、参考にしていただければ幸いです。
情報は「情」の「報」
はい、まず「情報」って文字からして怪しいですよね（笑）
そもそも「データ」だと思ってはいけません。
「情」が入っていますもの。
なんらかの「思い」ありきのデータが「情報」なわけです。
とはいえ～
ただのデータ、というのもまた難しい話なんですよね。
ソレを見るだけで
何らかの関連付け、タグ付け的なことを
こちらの脳が勝手にやっちゃいますから。
で、それを狙って操作してくるのが
テレビや新聞なわけです。
おもしろいですね！
では、
どうすれば「ただのデータ」として見ることができるのか？
どうすれば意図的な操作を回避できるのか？
ひとつ上の次元から見る
なんらかの「情報」があるとして、
- なぜ今それが来たのか
- どこから来たのか
- 自分がどう感じているのか
- 感じさせる「意図」があるのか
と言ったいろんな方向から観察してみましょう。
その上で、
「世界は自分の心の投影」
ということを思い返してみると、
「これも自作自演だとしたら
わたしは今なにをしてるんだ？」
と行き着きます。
「情報」の内容をもう一度見てみて
- モヤっとするのか
- ウキっとくるのか
- なんとも思わないのか
１なら自分を見直したり
ブロック解除、マインドリライトの
執行対象！かもしれません。
２ならワクワクのゴーサイン！
かもしれませんし、
３なら「どっちでもいい」
とスルーでいいでしょう。
情報はあなたが使うもの
上記のように情報を一歩ひいてみてみると
あなたがどう受け取るかは
あなたが選んでOK
だとわかると思います。
外からの意図を感じた場合にも
これで自衛できるはずです。
モヤッとしたら
自分の中に
「そういうのを感じたい自分がいる」
ということがわかる、というわけです。
つまり、
ブロック解除、マインドリライトの
対象がハッキリと姿を見せてくれてるのですから、
モヤッとしたらラッキー！
と言っても過言ではありません（笑）
外からの情報はこう使う！まとめ
さて、あなたが日々日々出会う「情報」
その取り扱い方法について
話してみました。
何らかの情報に意識が向いたら
- モヤッとするのか
- ウキっとするのか
- なんとも思わないのか
という選別をして
むしろ自分を見るための道具にする。
これを常に意識しておけば
自分をもっとハッピーにするために
どんな情報もやってくるのが楽しみになっちゃいませんか？^^
もちろん、訃報だったりすると
ラッキーなどというのは不謹慎ですが、
それでも自分の波動、周波数を外から乱されないようにと気付けるようになるのは大切なことだと思います。
ではでは。
また次の記事でお会いしましょう～
